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2024.06.12

出産後は「正社員」と「パート」どっちがいい?気になる出産後のママの再就職事情

これから仕事探しをする未就学児子育て中のママやプレママ向けシリーズ第四弾。出産後に再就職を考えている方必見。「正社員」と「パート」どちらを選ぶのべきか、考えるヒントをご紹介。ウイルテックおすすめ求人情報もご覧ください。

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出産後の再就職は「正社員」と「パート」どちらを選ぶべき?

出産後、正社員とパートで悩む女性

結婚や出産を機に一度退職した後、やりがいやお金を求めて再び働きたいと考えるママはたくさんいますが、「バリバリ働いて稼ぎたい」「収入が少なくても家庭とバランスのとれる働き方がいい」など働き方の理想は十人十色です。

正社員を選びフルタイム、もしくは時短勤務で働くのか、非正社員のパートとして働いていくのか、ママになってからの仕事探しの参考にしていただければと思います。

正社員と非正社員の違いって何?

正社員と非正規社員

では、正社員や非正社員の違いとは何でしょうか。雇用形態ごとの特徴を確認してみましょう。

正社員とは、雇用期間を定めず雇用される労働者のことで、一般的に安定した働き方として知られています。一方パートは、非正社員という括りになります。
パート(パートタイマー)は、所定労働時間の短い労働者のことで、1日8時間のフルタイム勤務の社員と比べると1日あたりの労働時間や1週間あたりの勤務日数が少ないことが特徴です。
無理のないスケジュールで働くことができるため、子育てや家事の中核を担う主婦の方や、介護や病気などの事情でフルタイム勤務が困難な方に選ばれています。

パートと似た雇用形態にアルバイトがありますが、こちらは別に本業があって副業として働くことを意味していて、たとえば、学業のかたわら働く学生のことをアルバイトと呼ぶのはよく知られていると思います。

その他に、派遣社員や契約社員なども非正社員に分類されます。
非正社員は、一定の期間の雇用契約になるため、正社員と比べると安定性にはやや欠けますが、ライフスタイルに合わせて柔軟に働くことができるので、その仕事以外にも頑張りたいことがある働き手にとって、ありがたい働き方になります。

では、子育てや家庭と両立しながら仕事をしたいママの視点で考えたとき、パートと正社員それぞれの違いは何でしょう。どちらがご自身に合っているのかご検討いただくため、メリット・デメリットを整理しました。

時間の融通がきくパートが無難?

パートで働く主婦

仕事復帰とはいっても、まだまだ子どもに手はかかるし、まずは少しの時間から働きたいという方には、パート勤務がオススメです。
お子さんが幼稚園に通い始めた頃など、日中一人になれる時間が増えたタイミングでチャレンジする方が多いようです。

メリット

・募集している案件数(求人の数)が多い
・1日3~4時間、週3日など、都合に合わせて働く時間を選べる
・他のパートとのかけ持ちができる
・いろいろな業種や職種を経験できる
・転勤・出張がない
・未経験歓迎の求人が複数ある
・いきなり正社員になる前のリハビリに適している
・マナーや身だしなみがしっかりしていれば採用されやすい
・収入によっては扶養内(社会保険等免除)で働ける

デメリット

・時給や日給のため安定した収入とは言えない
・仕事の成果が時給に反映されにくい
・ボーナスや退職金がない
・育休制度を含む福利厚生が正社員と比べ充実しているとは言えない
・やりがいや責任感のある仕事は任せてもらえないことも
・扶養内で働ける年収額が下降気味、社会保険免除などが狭き門になりつつある

将来のことや充実感を考えると正社員?

正社員として働く主婦

ママになったけど、長期にわたり一定以上の収入を得たい、仕事でキャリアを積みたいというビジョンがある方には、正社員での再就職がオススメです。

メリット

・定年まで安定的に働くことができる(雇用期間の定めがない)
・昇給・昇格のチャンスがある
・賞与や退職金など、生涯賃金がパートより多い可能性がある
・世帯年収が上がる
・産育休制度を含む福利厚生や社会保険制度などが充実している
・転職でアピールできる職歴になる
・責任ある仕事に挑戦でき、やりがいの面で充実する
・社会的信用が高い

デメリット

・フルタイムの場合、週5日1日8時間勤務が一般的
・必要に応じて残業や休日出勤が発生することも
・責任からプレッシャーを感じることもある
・周囲の人全員が子育てに理解があるとは限らない
・異動や転勤の可能性がある
・長期の休みを取得しにくい

デメリットを挙げていますが、子育て中の女性に寄り添った勤務形態や待遇が整った求人は、探せば意外とたくさん見つかります。必ずしも、残業や休日出勤、異動や転勤などに応じることができないと正社員になれないというわけではありません。
家庭とうまく両立しながら働いていくために、どういった軸で就活を進めていけばよいかは、「再就職を目指すママへ!仕事探しがうまくいくヒントとコツをご紹介」にまとめていますので、ぜひご確認ください。

まずはパートで復帰、慣れてから正社員転換も一つの方法

ごはんを食べながら泣く赤ちゃん

ご自身のライフスタイルやお子さんの様子、ご家庭の状況を考えたときに、いきなり正社員で復帰するのは不安という方も多いと思います。
確かに、将来的にキャリアを積んで活躍することを想定するのであれば、早めに正社員としてスキルを身に付けていくに越したことはないですが、パートで社会復帰したからといって、その後キャリアを積むのが困難ということはありません。
とりあえず何となく正社員になったけれど、やっぱり無理だった!とすぐ辞めてしまうのが一番勿体ないですから、不安な方、とくに第一子の出産後など右も左も分からない状態のときには、思い切ってまずはパートから始めるのも一つの方法です。
子育てとうまくバランスが取れるようになってきた後に、正社員の転職を考えても決して遅くはないでしょう。

短時間正社員という働き方

時計

少子高齢化による労働力不足問題解消のため、厚生労働省が提唱を始めた働き方に「短時間正社員」という働き方があります。
もともと正社員として働いていた人が、出産や介護を機に時短勤務に移行することは今までもありましたが、それとはまた別に、短時間正社員という働き方の導入を国が推奨しています。

正社員と同様、雇用期間の定めなく働くことができ、時間当たりの基本給及び賞与・退職金等の算定方法等が同種のフルタイム正社員と同等であるといった決まりがあり、1週間あたりの所定労働時間が短く、1日5時間勤務を週5日や、1日8時間勤務を週4日などさまざまな勤務形態で導入が進んでいます。

こういった短時間正社員の求人を探して応募してみるのもオススメです。

参考「厚生労働省 多様な働き方の実現応援サイト

ウイルテックおすすめ!ワーママ向けのお仕事

ウイルテックで活躍するママ社員

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まとめ

充実した休日を過ごす共働き家庭

いかがでしたでしょうか。

まだまだ結婚や出産などのライフイベントに左右されがちなのが女性のキャリアですが、それぞれ自分に合った環境でいきいきと活躍できる場所が今後も増えていくといいですね。

子育てと仕事の両立は大変ですが、少しの間育児から離れて、社会とのつながりを持つことは、ママの自己肯定感が満たされる効果が期待できるだけでなく、気分転換にもなります。

パートであっても正社員であっても、ご自身のタイミングでベストな方法を検討してみてください。

ウイルテックは、生活環境の変化にかかわらず、従業員が仕事を続けていけるように各種制度を取り揃えております。産前産後休業制度・育児休業制度、介護休業制度、短時間勤務制度はもちろん、育児短時間勤務、子の看護休暇、育児目的休暇、所定外労働の免除、深夜業の制限など、男女ともに利用しやすい環境づくりに努めています。

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