安全第一

ウイルテックの
安全への取り組み

ウイルテックでは万一の災害時に慌てず、適切な行動や判断ができるように、各拠点の実状況に応じた避難訓練を実施しています。
また、拠点から一番近い避難場所の地図を共有したり、年4回発行の「社内報」に『防災NOTE』を掲載するなど、
従業員に適切な防災情報を定期的に届けています。

避難訓練は年に1、2回実施

  • 避難訓練で使用するヘルメット

    頭部を守るためにヘルメットを装着

    飛来物や落下物による負傷を軽減するヘルメットは台風や地震、火災などあらゆる災害時に役立ちます。
    頭に乗せるだけだとグラグラするので、あごの下にベルトでしっかりと固定します。

  • マスクやハンカチで鼻や口を覆う

    マスク・ハンカチも重要アイテム

    煙や粉塵を吸い込まないようにマスクを装着します。マスクが手元にない時はハンカチなどでも代用できます。

  • 避難訓練の一環でオフィスの非常階段を昇り降りする様子、および避難訓練の説明を聞く様子

    オフィスでの避難訓練の様子

    訓練後は「安全衛生委員」から避難訓練の大切さや災害時の対応を学びます。

安全への心がけ

「安全を祈る言葉」 わたしたちは、健康で、災害が起こらない職場の確保のため 一、定められたルールを正しく守る。一、わからない事は、わかるまで聞く。一、聞かれた事は、わかるまで教える。一、不安全行動を指摘しあえる環境を創る。一、仲間、家族を想い危険の芽を摘む。ウイルテック『安全を祈る言葉』より。職場だけでなく、日々の生活でも「安全」に暮らすための心がけを。
今日も一日【ご安全に】