工場用語辞典

緩衝材 【よみ】 かんしょうざい 【英語】 cushioning material

割れやすい製品(ガラス・陶器)や壊れやすいものを保護する。

また、運搬時などモノどうしがぶつかり合う時の衝撃をやわらげ製品を守るために使用される。
正式名称は「気泡緩衝材」であるが、一般的には「プチプチ」「エアーキャップ」「エアパッキン」と呼ばれている。