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2025.06.02

機械保全技能士とは?試験概要・取得メリット・将来性も徹底紹介!

「械保全技能士とは?試験概要・取得メリット・将来性も徹底紹介!」のイメージ画像‐械保全技能士として工場で働く男性

機械保全技能士とは、工場などに導入されている設備機械の保全作業を行う職種のことです。当記事では、機械保全技能士の概要から、機械保全技能検定の試験概要と資格取得のメリット、さらに向いている方の特徴、将来性まで徹底解説しています。

工場では数多くの設備機械が稼働していて、機械保全技能士は各種機械が正常に稼働できるよう保全する役割を担っています。工場で働くエンジニア職の中でも、工場の設備機械を守る機械保全技能士の仕事に魅力を感じる方は多いのではないでしょうか。

機械保全技能士を目指すには、仕事内容を理解することはもちろん、国家試験の「機械保全技能検定」に合格することが重要です。

今回は機械保全技能士とは何かから、機械保全技能検定の試験概要と資格取得のメリット、機械保全技能士に向いている方の特徴や将来性までを徹底解説します。

この記事の監修

ウイルタス編集部

ウイルタスでは、製造業・ものづくり業界に特化した人材サービスを展開しています。
当メディアでは、求職者の方に役立つキャリア形成のノウハウから、現場で活かせるスキルや業界トレンドまで、幅広い情報をお届けしています。

機械保全技能士とは?

「機械保全技能士とは?」のイメージ画像‐工場で働く機械保全技能士の男女

機械保全技能士(保全技能士)とは、工場などに導入されている設備機械の保全作業を行う人物(職種)のことです。

機械保全技能士になるには国家試験の「機械保全技能検定」に合格して、同名の国家資格である「機械保全技能士」を取得する必要があります。機械保全技能士は名称独占資格であり、機械保全技能検定に合格していない者が機械保全技能士を名乗ることはできません。

工場の設備機械は長時間稼働する性質があり、安定的に運用するには正常に動作することはもちろん、安全に使える必要があります。設備機械の故障・劣化を予防し、長期的に正常な運転ができるよう維持することが機械保全技能士の役割です。

機械保全技能士の仕事内容

機械保全技能士の仕事内容は主に下記の2つです。

(1)設備診断
設備機械の状態を分析し、劣化の具合や将来的な故障の可能性を診断します。
 
(2)機械保全
設備機械の劣化や故障を予防し、機械が長期的に稼働できる状態を維持する業務です。

その他に設備メンテナンスのスケジュール作成や、設備機械に異常が発生した場合の修理作業を行うことも機械保全技能士の重要な業務です。

機械保全技能士は設備機械を保全する職種であるため、主に活躍するフィールドは製造業の工場です。工場全体の保全を担当する部署に所属したり、顧客に納品した機械の保守・修理対応を行うサービスエンジニアとして働いたりするケースが多いとされています。

また、新規生産ラインや製造工場の立ち上げを行う際は設備機械の導入が必要であり、合わせて機械保全技能士による保全作業が行われます。導入する機械メーカーの担当者と打ち合わせを行うこともあり、コミュニケーション力も求められる仕事です。

国家検定「機械保全技能検定」の詳細

「国家検定「機械保全技能検定」の詳細」のイメージ画像‐机の上にノート3冊に置かれており表紙に吹き出しと?マークを書いている様子

機械保全技能検定とは、機械保全技能士として働くために必要な技能の習得レベルを評価する技能検定です。厚生労働大臣が試験機関として指定する公益社団法人日本プラントメンテナンス協会が検定試験を実施しています。

以下では、機械保全技能検定の詳細を6つのポイントに分けて解説します。

(出典:国家検定 機械保全技能検定「試験要項」/https://www.kikaihozenshi.jp/points/

等級・作業区分

機械保全技能検定の等級は「特級」「1級」「2級」「3級」の4つの区分があります。特級を除く1級~3級については、選択作業別に試験が実施されていることが特徴です。

選択作業は「機械系保全作業」「電気系保全作業」「設備診断作業」があり、1級と2級は3種類の中から受検する作業を選べます。対して、3級の選択作業は機械系保全作業・電気系保全作業の2つから選ぶ必要があり、1級・2級のように設備診断作業は選べません。

また、機械保全技能検定で要求される知識や技能の水準は等級によって異なります。受検等級を決める際は、以下で紹介する各等級の対象者を参考にするとよいでしょう。

特級
特級は工程管理・品質管理・安全衛生管理など、マネジメント業務を行う管理職の方が対象となる等級です。
 
●1級
1級は製造部門や保全部門のリーダーとして活躍する従業員の方を対象としています。
 
●2級
2級はオペレーターや保全員などの業務に従事する新入社員・中堅社員の方が対象です。
 
●3級
3級は受検にあたって実務経験が問われない等級であり、学生や新入社員の方が対象です。

受検資格

機械保全技能検定の受検資格は等級によって異なり、基本的には機械保全に関する業務の実務経験年数で設定されています。

下記に、各等級における受検資格を紹介します。

●特級

特級を受検するには、1級の合格後に5年以上の実務経験が必要です。

1級の受検には7年以上の実務経験が必要であるため、特級の受検には12年以上の実務経験が求められると考えてよいでしょう。

●1級
1級の受検資格としては7年以上の実務経験が定められています。

ただし1級には受検資格の短縮要件があり、2級合格後は2年以上、3級合格後は4年以上の実務経験があれば実務経験年数の要件を満たすことが可能です。

また、学歴や職業訓練修了・指導員訓練修了といった経歴がある場合にも、実務経験年数を短縮できるケースがあります。

●2級
2級の受検資格は2年以上の実務経験です。

また、2級も1級と同様に受検資格の短縮要件が設定されています。3級に合格している方や、指定の学歴もしくは職業訓練修了・指導員訓練修了といった経歴がある方は、実務経験年数を問わずに受検することが可能です。

●3級
3級は受検資格が設定されていません。機械保全に関する業務に従事している、もしくは従事しようとしている方であれば、実務経験年数を問わずに受検できます。

(出典:国家検定 機械保全技能検定「機械保全技能検定 受検資格」/https://www.kikaihozenshi.jp/pdf/jyuken_shikaku01.pdf

試験内容・試験方式

機械保全技能検定は学科試験と実技試験が行われ、出題形式や試験時間などは等級ごとに異なります。

●特級

特級の学科試験は五肢択一式で、出題数は50問です。試験時間は120分となっています。

実技試験は「計画立案等作業試験」のみで、試験時間は150分です。

●1級
1級の学科試験は真偽法が25問、四肢択一式は25問が出題されます。試験時間は100分です。

実技試験は、下記の3種類から選ぶ方式となっています。

選択作業実施方法試験時間
機械系保全作業判断等試験80分
電気系保全作業製作等作業試験110分
設備診断作業判断等試験100分

●2級
2級の学科試験は真偽法が25問、四肢択一式が25問で、試験時間は100分です。

実技試験は、下記の3種類から選択作業を選びます。

選択作業実施方法試験時間
機械系保全作業判断等試験80分
電気系保全作業製作等作業試験110分
設備診断作業判断等試験80分

●3級

3級の学科試験は真偽法が30問出題されて、試験時間は60分です。

実技試験では2種類の選択作業から選びます。

選択作業実施方法試験時間
機械系保全作業判断等試験70分
電気系保全作業製作等作業試験110分

(出典:国家検定 機械保全技能検定「試験要項」/https://www.kikaihozenshi.jp/points/

合格ライン

機械保全技能検定の合格ラインは等級による違いがなく、学科試験・実技試験のそれぞれで基準が設定されています学科試験と実技試験の合格ラインは、下記の通りです。

学科試験加点方式で採点が行われます。100点満点のうち65点以上を得点していれば合格です。
実技試験減点方式で採点が行われます。41点以上の減点がなければ合格です。
 
なお、不正解以外にも空欄や記入ミスも減点対象となります。

(出典:国家検定 機械保全技能検定「試験要項」/https://www.kikaihozenshi.jp/points/

合格率・試験難易度

機械保全技能検定の合格率と試験難易度を、2023年度の試験集計情報をもとに紹介します。

●特級

2023年度における特級の合格率は19.7%でした。

特級の受検者は1級合格後に5年以上の実務経験を積んでおり、機械保全に関する業務のベテランです。それにも関わらず合格率が20%を下回るため、特級の試験難易度は非常に高いと考えられます。

●1級
2023年度における1級の合格率は全体で33.8%でした。選択作業別で見ると機械系保全作業は34.9%、電気系保全作業は30.5%、設備診断作業は28.2%です。

特級と比べて合格率は高いものの、1級の受検要件も高めに設定されていることを踏まえると試験難易度は高いと言えます。

●2級
2023年度における2級の合格率は全体で39.5%です。選択作業別では機械系保全作業が40.4%、電気系保全作業が34.3%、設備診断作業が49.1%となっていました。

実務経験年数の要件が定められている2級でも合格率は低いため、実務経験を積む以外に入念な試験対策が必要です。

●3級

2023年度における3級の合格率は全体で76.4%です。選択作業別では機械系保全作業が81.2%、電気系保全作業が54.9%となっています。

3級は誰でも受けられるものの、合格率は高く試験難易度は低い傾向です。機械保全の仕事で働きたい方が最初に取るべき資格と言えるでしょう。

(出典:国家検定 機械保全技能検定「2023年度 機械保全職技能検定 試験集計情報」/https://www.kikaihozenshi.jp/pdf/2023_kekka_nendo_zensagyo.pdf

受検手数料

機械保全技能検定の受検手数料は学科試験と実技試験で異なり、実技試験は3級とそれ以外の等級による違いもあります。なお、受検手数料は非課税です。

学科試験の受検手数料は共通で4,600円です。 一方、実技試験の受検手数料は下記の通りとなっています。

等級年齢の条件減免・割引の適用受検手数料
特級・1級・2級15,400円
3級23歳未満の方減免制度の適用11,600円
減免制度と学割の適用6,200円
減免制度と在職者割引の適用7,700円
23歳以上の方学割の適用10,000円
一般(減免・割引なし)15,400円

例として、機械保全技能検定3級の学科試験・実技試験を一般で受検した場合、受検手数料は「4,600円+15,400円=20,000円」がかかります。

(出典:国家検定 機械保全技能検定「試験要項」/https://www.kikaihozenshi.jp/points/

機械保全技能士の資格を取得するメリット

「機械保全技能士の資格を取得するメリット」のイメージ画像‐白いキャビネットの上に資格取得と書かれた4つの立方体に4体の男女のフィギアが立っている

機械保全技能士の資格を取得すると、機械保全に関する技術を習得していることを客観的に証明できます。専門的な技術や知識を持っている人材はニーズが高いため、資格取得者はさまざまな恩恵を受けられるようになるでしょう。

以下では、機械保全技能士の資格を取得する主なメリットを2つ紹介します。

就職・転職に有利にはたらく

機械保全技能士の資格は履歴書や職務経歴書に記載できるため、就職・転職に有利にはたらきます。

機械保全の仕事は資格が必須ではないものの、実際の求人では専門性がある資格取得者や、即戦力の人材を募集していることがほとんどです。

機械保全技能士は機械保全に関する国家資格であり、履歴書や職務経歴書に資格を記載すれば採用担当者の目に留まりやすくなります。

単に採用されやすくなるだけではなく、採用時の基本給がアップしたり、リーダー的なポジションを任されたりすることも期待できます。

昇進・昇給を目指せる

工場などの職場では、昇進・昇給の条件として業務関連資格の取得を設定しているケースが少なくありません。機械保全技能士の資格を取得していれば、昇進・昇給の条件を満たしやすくなるでしょう。

また、機械保全技能士の資格は3級から特級までがあり、キャリアに応じた等級の資格を目指しやすい点が魅力です。自分の実務経験・技術に合わせて上位の等級を取得していくことで、着実な昇進・昇給を実現しやすくなります。

機械保全技能士に向いている人の特徴

「機械保全技能士に向いている人の特徴」のイメージ画像‐作業着とヘルメット姿の男性が腕を組んで窓越しに外を眺めている

機械保全技能士に向いているのは、下記のような特徴がある人です。

●   機械や設備の構造、仕組みに興味がある
●   機械の整備・メンテナンスといった細かい作業が得意である
●   観察力があり、わずかな変化にも気付ける
●   忍耐力を求められる作業が苦にならない
●  コミュニケーション力に自信がある

機械保全技能士は工場の機械や設備を扱うため、機械などに興味がある方が向いている仕事です。大規模な機械を扱った経験がなくても、自動車やバイクの整備、電子機器の組立・メンテナンスをよく行う方は適性があると言えます。

観察力は、機械の劣化や故障に気付くために必要なスキルです。日常的に機械の保守点検を行いながら、わずかな変化にも気付ける高い観察力があると、機械保全技能士として活躍できるでしょう。

また、機械保全技能士は劣化・故障の対応や設備導入に際して、製造部門や機械メーカーの方と打ち合わせを行う必要があります。コミュニケーション力がある方は他部門や外部の方とも意思疎通を取りやすく、交渉や打ち合わせをスムーズに進められます。

機械保全技能士の将来性

工場では製造ラインを中心に多くの機械・設備が稼働していて、不具合が発生して稼働がストップすると大きな損害が発生します。機械・設備が安定的に稼働するには機械保全業務が必要であり、高いニーズがある機械保全技能士は将来性が明るい職種です。

特に近年は、工場のオートメーション化や製造機械の高度化が進んでいて、機械・設備の維持保全はより重要性を増しています。製品の安定供給に貢献する機械保全技能士は、将来的にさらにニーズが高まることも考えられるでしょう。

将来の工場やAIやIoTの導入がさらに進み、機械保全技能士に求められる専門性も変化する可能性があります。機械保全技能士として活躍するには実務経験を積みつつ、機械や設備に関する最新技術を学ぶことも大切です。

まとめ

機械保全技能士は設備機械の保全を行う職種で、主に製造業の工場で活躍します。

機械保全技能士になるには機械保全技能検定に合格することが必要です。未経験の方は、まずは実務経験がなくても受検できる3級の取得を目指しましょう。

等級が高い機械保全技能士を目指したり、機械保全技能士のキャリアを積んだりするには、実務経験が必要です。機械保全技能士として働きたい方は、製造業・エンジニアの求人を多数掲載している「WILL+(ウイルタス)」をぜひご利用ください。

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